世界の抗菌薬市場は、2016年に438億米ドルに達する見通し
2012-01-24
株式会社グローバル インフォメーションは、ビジョンゲインが発行した報告書「Antibacterial Drugs: World Market Prospects 2012-2022 (抗菌薬:世界市場見通し 2012-2022)」の販売を開始しました。
世界における抗菌薬の収益は、2016年に438億1,000万米ドルに達し、2010年から2022年まで、複合年間成長率(CAGR)2.2%で、拡大すると、ビジョンゲインは当報告書で予測しています。
セファロスポリン系が、同市場において最大部門で、2016年には116億7,000万米ドルの収益規模に成長する見込みです。
抗菌薬のなかで最も急速に成長する分野は、カルバペネム系で、この分野における収益は、2010年から2022年の間にCAGR 3%で成長する見通しです。
ビジョンゲインの製薬業界アナリストによれば、「抗菌薬市場は、Ortho-McNeil/ShionogiのDoribaxといった新しい治療薬に依存し、このような新薬が2022年まで成長を後押しする見込みです。
しかし、新しい薬剤がブロックバスターの地位に達するのはますます困難になると思われます。今後10年間に、ジェネリック医薬品競争が厳しくなることが予想されているからです。」
当報告書では、抗菌薬における主要な5つの分野の将来、そして20種類の医薬品について2022年までの収益を予測しています。
2010年には、Levaquin と Zyvoxという、わずか2つのブロックバスターが抗菌薬市場に存在していましたが、これらの薬剤の収益は双方とも、2017年までに10億米ドル以下になると予想されています。
市場調査レポート: 抗菌薬:世界市場見通し 2012-2022
Antibacterial Drugs: World Market Prospects 2012-2022
http://www.gii.co.jp/report/kt226947-antibacterial-drugs-world-market-prospects-2012.html
出版日 2011年11月
発行: Visiongain
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